守る/攻める安全品質

安全をカタチに

『より良い食品を通じて、食文化の向上と健康増進に貢献する』これは創業者が掲げた経営理念。安全な商品をお届けすることは食品会社の社会的責任だと、タキザワハムは考えます。『検査』『表示・規格』『安全性向上の取り組み』の3つを通じて“安全”をカタチにしています。

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厳しい検査で安全を守る

タキザワハムでは、社長直轄部門・品質保証部が品質保証にあたっています。

まず、品質保証部の大きな役割の一つが検査。
各工程での品質を維持向上するために徹底的に検査を行います。
例えば、完成製品の抜き取り検査や、工場内の拭き取り検査、賞味期限を決める保存テストなど、月300~400検体にも及びます。
こうした細かな検査があるから自信を持ってお客様にお届けできるんです。

「うれしいのは商品化される時ですね。」と語るのは、Y課長。
「保存テストを通過して、安心安全な商品をお届けできることが何よりのやりがい。」
できた商品の先に、お客様の笑顔がある。
それがしっかり見えているからこそ、厳しい基準で検査ができる。
その上に、安心安全は成り立っています。

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味だけでなく品質で選ばれるブランドへ

品質保証部の2つ目の役割は、表示・規格の作成です。
皆さんがパッケージで目にしている、原材料表示や栄養表示、JASマークなどですね。
これは、厳しい原材料の審査や製造基準をクリアしたもののみ表示が可能です。

「皆さんが商品を選ぶ基準にもなるものですし、もしアレルゲンの表示に間違いがあれば命の問題にもつながりかねないもの。正しく伝えることは、重要な安全品質の一つなんです。」とS次長。

そして、単に完成した商品どおりに表示を起こすだけではありません。
商品設計の段階から携わり、原材料の審査や製造基準、規格等各種法令に則り、お客様にわかりやすい表示や商品案内を進めています。
商品づくりの時点から関わっていくことで、味だけでなく安全品質でも選ばれるタキザワブランドへ。
笑顔を増やす、攻めの品質管理を今後も続けていきます。

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商品と一緒に安全をつくる

そして、安全の一番の鍵は、製造現場にあるのは言うまでもありません。タキザワハムでは各工場にも品質管理担当を配置し、ルールの見直し改善、食品安全教育など、HACCPシステムに基づいた衛生管理を推進しています。

たとえば入場時は、ローラーがけ・手洗いを決められた時間、目の前に貼られた写真付きの手順どおりに行います。その後、ハンドドライヤー、アルコール消毒、エアーシャワーの順に進んで中に入り、時間と名前を記録します。

各工程にも手順や仕上がりの基準を貼っており、何が良くて何がダメか一目瞭然。こうした基準表どおりに進めることで、商品と安全はつくられていくんです。

西方工場「魁」のW主任は、「各工程異常なくお客様に届くこと、それが続くことが何より嬉しい。」と話します。
安全は、全員でしかつくれません。私たちは食品製造のプロフェッショナルとして、全員で安全を届け続けます。

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