商品誕生の裏側

タキザワ製品の条件

タキザワハムの味を形にする“生みの親”。それが商品開発室と技術開発担当です。
『ローストビーフ』や『黒と黒のハンバーグ』、『大谷の生ハム』など、滝沢ハムらしい商品は彼らの手で生み出されました。
タキザワハムの一つひとつの商品には、たくさんの人の知恵と努力が詰まっています。

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タキザワ製品を生み出すカギ。

タキザワハムの商品は大きく分けて2つあります。
1つは『自社ブランド』としてスーパーや小売店に並ぶ商品。
もう1つは『お客様のプライベートブランド』商品です。

どちらの商品も過程は同じ。
まずは、細かくヒアリングしてどんな商品に仕上げるかを企画し、お客様や各部署から様々な意見を汲み取り、商品の味を組み立てます。

ですが、たくさんの意見をまとめて調整をすると『本当に作りたいもの』の軸がぶれてしまいます。

「たとえ他社と同じ価格帯でも、他よりも美味しくなければ意味がない」
と、商品開発室のY次長はいいます。
限られた条件の中で最大限の美味しさを引き出すこと。
これをいかに譲らずに協働しながら作れるかが、タキザワ製品を生み出す“カギ”となります。

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想いを込めたレシピづくり。

新商品の企画が揃ったら、次にレシピをつくります。
商品開発室から上がってきたアイデアを形にしながら、最終的なレシピを完成させ、作業工程のライン化をするのが技術開発担当の役目。

例えば、ハンバーグ。
「ハンバーグとは“家庭の味”。」とI課長はいいます。
食べると思わず笑顔がこぼれるような懐かしい味です。

旨味、味、食感…。
各部署と意見交換をしながら、作業工程にひと手間ふた手間を加え、品質を高めながら“家庭の味”へと近づけ、そして”プロの味”に仕上げます。

もちろん、いい素材を使い手間をたっぷりかけて高級な商品を作るのは簡単です。
ですが、タキザワハムが目指しているのはそこではありません。
他と同じ価格帯の中で、どれだけ美味しく工夫できるかが重要です。
食べたときに『美味しくて笑顔になるように…』
そんな想いを込めてレシピを作っています。

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アイデアを出すだけじゃない。商品開発室。

「壁の多かった商品は、やっぱり思い入れが強い。」
と商品開発室のO室長。商品の『生みの親』の一人です。
「私が一番最初に関わった商品は忘れられない。
それが店頭に並んでお客様が買ってくれたとき…。
思わず走って“ありがとう!”って言いたくなりました。」

その時の気持ちは今でも色あせず、新商品ができる度に思い出す出来事。
商品開発室は商品を『世に送り出したら終わり』ではなく、『世に出た後も育てる』のが役目です。
商品づくりは、子育てと同じです。

だから、どの商品に対しても“愛”がある。
『タキザワの商品は、どれを買っても間違いがない』と思ってもらえるようにタキザワ製品の厳しい条件をクリアする商品をこれからも作り続けます。

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